1969-06-27 第61回国会 衆議院 商工委員会公聴会 第1号
たとえば玩具関係とかあるいは日用品関係とか、特にこの玩具類などにおきましては、一回か二回輸出すればそれでもう寿命がないのですよ。一発勝負です。おそらく一年ぐらいです。そういうものに対して、七年も八年もかかって公告になっても、補償金請求なんということは実際問題として私はたいした意味がないと思う。効果がないと存ずるのでございます。こういう業種はもうたくさんあると思います。
たとえば玩具関係とかあるいは日用品関係とか、特にこの玩具類などにおきましては、一回か二回輸出すればそれでもう寿命がないのですよ。一発勝負です。おそらく一年ぐらいです。そういうものに対して、七年も八年もかかって公告になっても、補償金請求なんということは実際問題として私はたいした意味がないと思う。効果がないと存ずるのでございます。こういう業種はもうたくさんあると思います。
○橋本説明員 四十二万の食事そのものにつきましての計画は現在ございませんが、いずれにいたしましても、一時点に一定の場所に相当な人が集中いたしますので、特に生鮮食品関係とか日用品関係といったような物資の不足、あるいはそれによる値上がりというふうなものが当然予想されるので、そういった問題については今日関係各省にお願いしております。
こう申しましても、もちろん電子関係とか原子力関係という記号性科学の関係でございますとか、他方日用品関係とか繊維関係とか、その他農機具関係でございますとか、いろいろ凡百の分野にまたがっておりますので、前に申し上げましたのは全体を通じての平均でございますが、かような技術内容の特許、実用新案につきましては、もっと四、五百件もやっておる審査官もございますし、また非常に高度なむずかしい電子計算機関係その他のような
それから次は再販売価格の維持制度の問題でございまするが、これは法案にありまするように、主として法案の予定しておるところを拝見いたしますると、日用品関係が多いであろうと思うのであります。
それから日用品関係を拾つてみますと、家具、建具、和がさ、洋がさ、こういうようなものが七月にはずれまして、それから野球のボールだとかゴムの雑品が八月。それから繊維関係では、一番大きい問題は繭、生糸の統制撤廃でございまして、これは三百六十円レートの施行に伴いまして、三百六十円ではとても現在の五千六百掛というような高い掛目の繭、及びそれからとつた生糸というようなものは国際的な市場性がないであろう。
○説明員(石原武夫君) 現在でもいろいろ主として消費物資に関するものにつきましては、公共團体に事務を委任いたしまして実施しておるのでありますが、今お尋ねの、近い將來委任いたしますことを予定しておりますものにつきましては、木炭とか、薪、煉炭、豆炭等、かような燃料関係、それからその次に日用品関係といたしまして石鹸でありますとか、マツチ、地下足袋、ゴム靴、革靴、洋傘、学用ノート、タイヤ、チユーブ、蝋燭、或
この際何と申しましても、生活物資と申しますか、日用品関係等に最も関心の深い者は私は家庭の主婦方であると思うのであります。今日そういう意味で各家庭の主婦にそういうことを呼び掛けて参りますためには、どうしてもこの運動は婦人の方の運動として私は強く叫ばれることが必要だと思うのであります。